【やりたくないことを目標にする方法】

中学生のとき
部活はやっていましたか?
 
部活ってなんか
青春な感じでいいですよね。
 
私も、部活では
憧れの先輩や好きな女の子がいて、
 
思い出すだけで
なんか甘酸っぱい気持ちになります。
 
実は、ダイエットや英会話、人生の夢を
いつまで経っても達成することができないのは、
この「目標設定のやり方の違い」を知らないことが
原因のことが多いようです。
 
9割のダイエットが失敗する訳
一般的にダイエットをしようと思ったときは、
「何かショックな出来事」があったときですね。
 
それに対して、
「もうダメだ!自分を変えるぞ!!」
といって、いろいろ始めます。
 
そして、頑張ります。
 
頑張って、いいところまでいって、
失敗します。
うまく目標達成をしても、
リバウンドして元に戻ります。
 
みんな、同じパターンを
基本的には必ず繰り返します。
 
「渡邊さん、なんで“必ず”
なんて言えるんですか?
例外もあるかもしれませんよ?」
と言われれば、
確かに例外はあるかもしれません。
 
でも、いま挙げた例に限れば、
心理学的には、ほぼ間違いなく失敗します。
 
これは、「プレッシャークッカー」
というパターンなのです。
 
〜プレッシャークッカー〜
クッカーとは、
ガスコンロのことです。
 
カチっと回して、火がボッつくやつです。
 
モチベーションが
このクッカーと同じ様に、
内外からの圧力がかかって、
ボッとついたものは、
必ず元に戻ります。
 
というのは、
目標達成が近づくと、
「プレッシャーが下がる」からです。
 
つまり、目標が近づくと、
「モチベーションが下がる」のです。
 
図にするとこんな感じです。
 
もともと、ダイエットが
「嫌なこと」から始まっているので、
モチベーションが下がったら、やらなくなります。
 
短期的に何かをやらなくては
ならないときには、効果を発揮します。
 
例えば、一夜漬けとか、
締め切り間近の仕事とか。
 
1回やったら終わりのものです。
 
でも、長期的に「し続ける」ことには
向いていないのです。
 
これは、自分の夢や英会話など、
「状態が続く目標」には向かないということです。
 
なので、プレッシャークッカーで、一念発起して、
夢に向って起業をしても途中で挫折してしまうことのほうが
多いようです。
 
うまく行く場合は、
「キャットゴール」ができている場合です。
 
「キャットゴール」は次回お伝えするので、
今回は、自分の目標がプレッシャークッカーに
よって作られたかどうかをチェックしてみましょう。
 
〜チェックリスト〜
□目標を見てもニヤニヤと表情筋が勝手に動かない
□何かを「する」ことで終わる目標になっている
□5W1Hで具体的に再現できるような場面を体感できない
□何かの痛みから逃げていることの裏返しになっている
□数値の根拠が個人的な理由になっていない
□どの瞬間に達成できるかよくわからない
このチェックリストに1つでも当てはまったら、
プレッシャークッカーで作られた、
目標の可能性があります。
 
プレッシャークッカーで作られた目標は、
例え「年収1000万円になる!」でも
「ポルシェを買う!」でも、
「かっこいい彼氏と結婚する!」でも、
実現しそうになると、
モチベーションが下がるうえに、
例え達成しても、
達成したあとに喪失感が残ります。
 
そうならないためには、
「キャットゴール」で設定する必要があります。
 
まずは、自分の目標が、
プレッシャークッカーで作られたか
どうかをチェックしてみてください。

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