【情報過多の時代に生き残る方法】

Overloaded stressed senior office worker with head in hands, his desktop is filled with paperwork and files

当時、電子機器に
包囲された私たちはみんな
情報の大洪水に
飲み込まれています。

そしてこの情報過多は
世の中に
深刻な悪影響を与えて
いることに気づいていますか?
 
つまり情報過多によって
見込み客の「注意」を引くことが
 
ビジネスにおいて
何よりも価値のある資産として
台頭するようになった
ということです。

では私たちは
なぜ突如として
情報過多によって
身動きがとれなくなって
しまったのでしょうか?
 
それではこれらの原因を見直し
私たちの現状に照らして考えてみましょう。

【1】===============
私たちの処理能力を
上回る情報量が飛び込んでくる
====================
 
私たちに向かってやってくる情報量は、
今でも指数関数的に増え続けています。

2014年の半ば頃には
インターネットの利用者は
30億人を超えていました。

このネット利用者の増加は
世界中の
あらゆる情報/コンテンツ商品の
売り手やマーケターにとって
情報を送りつける
ターゲットならいくらでもいる
という環境を生み出しました。
 
それだけでなく
そういう過剰な情報が
流れ込んでくる
経路も種類が増える一方です。
 
私たちが毎日受け取る情報量は
今後少なくなることはないでしょう。
 
しかも、それだけではありません
私たちの注意持続時間が
短くなっていることに加え
 
現在ではこの情報過多のせいで
私たちの集中力や批判的な思考力が
現実に低下してきています。
 
私たちの脳は
素晴らしい能力をもってはいますが
 
処理能力を超えると認識しながら
過剰な情報を処理するようには
できていないのです。

長い時間
懸命に集中して考えることが
どれほど莫大なエネルギーを
消費するか知っていますか?
 
私たちの脳は生まれつき
できるだけエネルギーを
節約するようにできています。
 
実は、私たちが行っている特定のことを
「習慣化」することによって
脳はエネルギーを節約しているのです。
 
何でもできるだけ
「習慣化」することによって
それは簡単に実行できるようになります。
 
何かを実行するときに
考えることが少ないほど
それだけ多くのエネルギーを
節約できます。
 
これは、私たちが
受け取った情報を
処理するときも同じです。
 
情報を認識して
それをファイルに納めるか
無視するか決めていきます。
 
集中し続けなければ
ならないような情報はごく稀です。

【2】===============
頼んでもいない情報が
向こうから勝手にやってくる
====================

問題は、単に情報量が多過ぎる
というだけではありませんでした。

私たちは、望みもしない情報にも
絶えず邪魔されるようになっていたのです。

現在、テクノロジーの発展によって
これはある程度
コントロールできるようになりました。

古くは発信者番号通知サービス
のようなテクノロジーもありましたし

新しいところでは
電子メールサービスプロバイダーの
フィルタリングアルゴリズムのような
テクノロジーや

できる限り
自分に関連の高い検索結果を
表示させるような
検索エンジンなどもあります。

しかし
このような様々な
取り組みにも関わらず
マーケターは相変わらず

あなたにもっと多くの情報を
送り続ける方法を開発し
続けているのです。

現在も望まない情報が
送られてくるという
猛攻は続いていますが
問題はそれだけではありません。

それは、現在利用できる
外部からの力では除去できない
もう1つのより
深刻な問題を生み出す
「習慣化」という傾向を
私たちは自分の内部
にもっていることです。
 
私たちの邪魔をする
無関係な情報を
制限している外部からの力も
私たちの集中力を高めることはできません。
 
無関係な情報に邪魔されると
無理にそのときやっていることに
集中するよりも
 
邪魔してきた情報を
受け入れてしまう方が
よほど簡単です。

簡単にいうと
「邪魔」されると
「簡単」に
「受け入れてしまう」
それが今の私たちです
 
【3】===============
情報が更新される
スピードが加速し続けている
====================
 
私たちが受け取る情報の総量は
山のように積み上がり
そのスピードは
加速するばかりです。
 
この傾向にはまったく変化がありません。
 
その昔
画像のダウンロードには
5分もかかった時代がありました。
 
もっと長くかかったことも
あったかもしれません。
 
ですが、インターネットが普及し
CPUやメモリ、ハードディスクの処理速度が
大幅に改善されたおかげで
そんなに長い時間
待つこともなくなりました。

その一方で
私たちは何かを辛抱強く待つことが
できなくなっています。
 
このように物事のスピードが
加速した結果
 
私たちは「すぐに満足を得たい」
と思う傾向が強くなりました。
 
以前に比べ
すぐにイライラするようになり

物事を簡単に
諦めるようになりました。
 
すぐに立ち去る傾向が強くなりました。
 
私たちは
「スピードが遅かった時代」に
戻ることはできません。
 
ですが、スピードが速くなったことが
私たちのためになっていないのです。
 
ぜひ、この情報過多が
現代社会に深刻な悪影響を与えていて

この状況において
ビジネスで成果を出すためには
ビジネスの構築法そのものを
変えていかなければ
生き残れないということを
ぜひ理解してください。

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