【コンテンツマーケティングの効果測定】

コンテンツマーケティングの効果測定
KGIとKPIを設定してROIを評価しましょう
 
 
コンテンツマーケティングの目標(KGI:Key Goal Indicator、重要目標達成指標)を達成するために、
正しい道を歩んでいるのかを確認する指標が
KPI(Key Performance Indicator、重要業績評価指標)の役割です。
 
「コンテンツマーケティングの効果測定」とは
「投資に見合った見返りを得られているかどうか」
言い換えれば
ROI(Return on Investment:投資対効果)を測る行為です。
 
そのためには
まずは目標とする
「Return」を明確に定義しなければ
そもそも何を測定すればよいのか分かりません。
 
 
KGIとしては
たとえば
 
「商談の数を30%増やす」
「専門家としてのブランドを確立し
認知度調査で80%を達成する」
といった具合に
 
コンテンツマーケティングに
期待する効果(Return)を
定義できるでしょう。
 
その上で、KPIとして
各KGIにつながる
前段階の指標を設定していきます。
 
たとえば、「商談の数を増やす」
 
であれば前段階に
「問い合わせ」や
「資料請求」が必要ですし
さらにその前に
「資料請求を促すためのコンテンツ」
も存在します。
 
この道筋にそって
正しく進んでいるかどうかを
確認するのが各種KPIです。
 
ところが、この道筋を無視して
「サイトのPV」だけを
KPIにしてしまうと
 
「ブログ記事を増やしてPV
は順調に増えているのに
商談がいっこうに増えない」
といった事態に陥ります。
 
道筋に沿った各段階のKPIは
下記のように考えられます。
 
【認知獲得段階(認知系KPI)】
 
認知獲得段階では
「どれだけ多くの人たちに
見てもらえたか」
を中心に測定します。
 
具体的なKPIとしては
検索流入数
キーワード順位
滞在時間
ソーシャル流入数
ソーシャルシグナル
新規訪問率などが挙げられます。
 
調査・理解段階(理解系KPI)
調査理解段階では
「いかにニーズを醸成できたか」
を中心に測定します。
 
具体的には
コンテンツのページ滞在時間
離脱率、記事下のCTAバナーからの
事例集やeBookダウンロードページ
への訪問数、キーワード順位など
をKPIとして定めます。
 
 
【比較・選択段階】
比較・選択段階では
「いかに自社を選択肢の1つに
いれてもらうか」
を中心に測定します。
 
具体的には
資料請求数
お問い合わせ数
といった具体的な
商談につながる
有効リード数(MQL)が
KPIになります。

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