【無能な社員を育てる社長の特徴】

電話での問い合わせで
忙しくしている社長をよく見かけます。
 
コンサルタントも同じです。
 
私も30代のサラリーマン時代
 
会社からの携帯を持たされて
電話対応しながら
 
自身のコンサルティング活動を
していました。
 
1日の商談アポイントに
伺いながら
 
移動中に電話対応。
 
また移動中にはメール対応が飛んできて
 
休むまなく1日が過ぎて行きます。
 
時間との戦い。
 
30代の活動のそれはそれで
 
現在会社経営をする上で
非常に役に立っています。
 
当然、電話対応は適切な言葉遣いで
上手にできるようになりましたし
 
遠方のクライアントとの
電話とメールでやりとりして
成果を出させることができるようになりました。
 
また、営業として受注活動をしながら
 
工事や受注対応のサポート部門との連携も
遠隔で行えるようになりました。
 
当時は疲弊していましたが
この経験は無駄ではなかった
と今は自信を持って言えます。
 
私はコンサルティングの
クライアントに伝えています。
 
「非効率を経験しなければ
その後の効率化はない。」
 
社長自身がチームからの
電話に対応しているようであれば、
そのチームは社長頼みになります。
いちいち社長に確認しないと
自分たちで責任を負い
判断することができなくなってしまいます。
 
ひよっこ軍団の出来上がりです。
 
丁寧に一人一人対応しているいい
社長と思ってもらいたければ
話は別ですが
 
社長の不都合な真実ですが
社員に気に入られる社長は愚の骨頂であると
世界的なメンターたちは言います。
 
そう
社員、クライアントが育たないのです。
 
関わっていただいたメンバーを
本当に愛しているのであれば
あえて電話を取らないことを
心に決めてください。
 
一時間当たりのあなたの時給は
どのくらいですか?
 
社員の時給とは
何倍も何十倍も違うはずです。
 
自分の時給もコンサルティングフィーも
1時間当たり数十万になりますから
社員から「電話してくれ」
と言われないように
自分で判断できるように
育成して行きましょう。
 
あなたなしで動けない
無能なチームメンバーを育成するか
 
あなたがいなくても
自分で動けるチームメンバーを育成するか。
気に入られようとする必要はありません。
 
愛を持って接してあげてください。
 
どんなメッセージでどんな反応を示すかも
 
そのメンバーの評価ポイントとなります。

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