【集客でハマる矛盾】

家系ラーメンってご存知ですか?
かんたんに。
そして自分にあった方法で
  
 
背脂たっぷりの
有名なラーメンですね。
 
「○○家」とお店の名前に「家」が
つくことがほとんどなので、「家系」と
呼ばれています。
 
豚骨醤油のラーメンなのですが、
私も大学生のときに、
帰るときにいつも食べていたので、
月に1度は食べないと禁断症状がでるくらい
いまだに中毒になってます
 
いまでは横浜のみならず、東京や関西など
全国にも広がっていますが、実はもともと
「吉村家」というラーメン屋で修行していった人が
「六角家」や「一六家」など名前をつけて
自分のお店を持っていき広まったのが始まりです。
 
ところで
この吉村家は
もともとの店長が
店にでていないのですが
いつも繁盛しています。
 
その秘密は何だと思いますか?
 
ちなみに、しっかりと質が管理されていて、
いつも同じクオリティのサービスが
提供されるというのがありますが、
それだけではありません。
あなたの腕は関係ない?
 
意外な視点かもしれませんが、
自営業をやっている人は、
ほとんど「専門家」です。
 
ん?専門家?
 
「渡邊さん
弁護士さんやコンサルタントなら、
"専門家"と言われても納得いくけど、
私は店長だから違うよ」
 
といった声も聞こえてきそうですが、
ちょっと考えてみてください。
 
例えば
アロマのサロンオーナーの人が
いたとします。
自身でエステやマッサージをします。
 
すると
普通、自分の仕事は
「マッサージをすること」
と思います。
 
かんたんに。
そして自分にあった方法で
 
あるいは、
「お客さんを集めて
もてなすこと」と
考えるかもしれません。
 
だから、自分は「集客するのと」
「腕を磨けばいいんだ」と
そう思うかもしれません。
 
それは間違いではありません。
 
集客は必要ですし、
腕を磨けば
リピートが入りやすいので、
安定した経営をすることができます。
 
しかも、口コミの紹介も増えるので、
新しいお客さんも増えます。
 
繁盛しているお店はこういう
お店が多いですよね。
 
でも、考えてみてください。
ということは、逆に
 
「腕が突出するまでは、
ひすら広告を打つことしかできない」
 
のでしょうか?
 
ちょっとはそれは困りますよね。
 
広告は限界がありますし、
口コミだけで、安定してお客さんが
バンバン増え続けるようにするまでは
時間がかかります。
 
しかも、初めて来る
新規のお客さんにとっては
 
「あなたの腕は全く関係ない」んです。
 
なぜなら、
マッサージを受けてないので
知らないからです。
 
だから、広告を打つだけなら極端な話、
昨日オープンした人でも
10年やっている人でも
集客の効果は変わらないんです。
 
集客が先?それとも商品?それとも、、、
 
同じマッサージを受けるなら、
「ゴッドハンドと言われ、
マッサージ師を養成している先生」
にされるのと、
 
「近所のサロンの人」にされるのなら
どちらが嬉しいでしょうか?
 
マッサージは地場ビジネスなので、
実際は近所で受けることのほうが
多いですが、
 
もし、同じ料金で隣同士並んでいたら、
どちらに行きたいと思うでしょうか?
 
おそらく「先生」のほうがいいのでは、
ないでしょうか?
 
「う、渡邊さん、
でも、私、先生じゃないし、、、」
 
という、悲しげな声も
聞こえてきそうですが、
ここで大切なのは、
 
「先生のほうが集客しやすい」
 
という事実です。
 
実は、先にあげた
吉村家もある意味では、
「先生」なので、
お客さんが集まってきます。
 
もちろん味もいいのですが、
それ以上に
 
「家系の総本山に一度行ってみたい」
 
という理由から、
新規のお客さんがやってきます。
 
そこからリピートにつながるか
どうかはやはり味ですが、
新規の集客ができている理由は
 
「弟子がたくさん店を出している」
 
というところにあります。
先生になる方法
 
では、どうしたら先生になれるのでしょうか?
かんたんに。そして自分にあった方法で
 
 
これだけで、
半日くらい話せるトピックなので、
今日から使える大事なポイントだけ
お伝えします。
 
原則「先生」や「専門家」には
3つの役割があります。
 
1つ目は「研究者、調査員」です。
 
人は「たくさん知っている人」のことを
先生や専門家だと思います。
 
なので、例えば、アロマなら、
アロマやマッサージ、
解剖学などに詳しければ先生と
認められやすいです。
 
あるいは、コーチなら、
コーチングや心理学、
コミュニケーション、催眠、
脳科学などに詳しいと
「専門家」だと認められやすいです。
 
電気屋さんでも同じです。
家電についてどんな質問をしても
答えてくれたら、その人を
「家電のプロ」だと認めてくれます。
 
2つ目は、「実践者」です。
 
例えば、「ナンパで1000人落とした」
という人のことを人は「専門家」だと
思います。
 
あるいは、「30年間整体をやってきました」
という人も「専門家」だと思われるでしょう。
 
3つ目は、「ロールモデル(見本)」です。
 
これは、「研究者、調査員」と「実践者」の
両方をしている人のことをいいます。
 
この状態があるべきで、
ここを目指すと「権威」として認められ、
非常にビジネスがしやすくなります。
「専門家」になるだけでは、不十分
 
「でも、渡邊さん、
アロマに詳しい人も、
整体で30年やっている人も、
けっこういるし、
集客に困っていますよ?」
 
そんな疑問がわいてきたかもしれません。
 
その通りです。
 
「詳しいだけ」あるいは
「できるだけ」では不十分なのです。
 
ナンパを1000人しただけでは、
ビジネスになりませんし、
 
いくら専門書を
1000冊読破したといっても
やはりビジネスにはならないのです。
 
ましてや、電気製品に詳しくても
ビジネスは無理でしょう。
 
では、どうしたらいいのでしょうか?
それは、
 
「パーケッジにする」
かんたんに。
そして自分にあった方法で
 
のです。
あなたが、学べるものは全部学び、
いままので経験をまとめ、
それをまとめて売るのです。
 
極端な話、売らなくてもいいです。
「まとめること」が大事です。
 
先の吉村家は、
フランチャイズではないので、
ノウハウを「売っているわけではない」
と思います。
 
セミナーをするもよし、
DVDにするもよし、
本にするもよし。
 
まとめることが大切です。
そして、それを公開しましょう。
誰でも最初は初心者。だから、、
 
「でも、なんか出来ない気がする、、」
 
たしかに、簡単ではありません。
まとめるにあたって、注意するところは
たくさんあります。
 
例えば、ストーリーがあることや、
哲学があること、差別化されていることなど、
他にもたくさんあります。
 
でも、大切なのはまとめること、
そして「公開」することです。
 
当たり前なのですが、
なかなか感情的に理解できないことに、
「誰でも最初は初心者」
ということがあります。
 
あなたが習った先生も、
世界的に有名なあの先生も、
最初は「絶対に、100%」初心者です。
 
考えてみてください。
 
その先生が3歳のとき。
 
専門家ですか?
いろいろ知っていましたか?
 
絶対に知りませんし、
100%初心者です。
 
何もできませんでした。
 
人が全てを編み出すことは
あえて言い切りますが、
絶対にありません。
 
どんな真新しい考えや
革新的な発明も
言葉で表現できる限り、
絶対に「最初から知っている」
ということはありません。
 
誰でも、誰かから
学んだのです。
 
直接かもしれないし、
本などからかもしれませんが、
誰かから学んだのです。
 
それを教えているのです。
 
だから、あなたも
教えていいのです。
 
ただし、著作権には
気をつけましょう。
 
基本的にその人も誰かから
教わったことを自分でアレンジして、
教えているだけなので、
著作権がかかわることは
個人的にはおかしいと思っていますが、
 
まるパクリはダメです。
 
ちゃんと別のレベルのものに
しましょう。
誰に教えるか?
 
「でも、そんなすごいの
つくるの時間もかかるし、
大変だし、、、」
 
と思うかもしれませんが、
そんな必要はありません。
 
あなたは、
「専門家を育成するわけではない」のです。
 
もちろん専門家をつくってもいいですが、
一般の人はみな素人なので、
一般の人が少し学べる程度でも十分です。
 
例えば、野菜ソムリエの資格を取った、
八百屋さんがいたら、
 
「現役八百屋"野菜ソムリエ"がおしえる
おいしい季節やさいの10の見分け方」
 
という冊子を店頭で売ってあげたらいいですし、
それだけで、普通の八百屋ではなく、
野菜ソムリエのいる八百屋で野菜は
買いたくなると思います。
最初の一歩
 
では、実際にこれを活かすための
質問をしていきます。
 
Step1===================
あなたが、いまある知識で、
教えられることはなんだろうか?
 
 
Step2===================
あなたが、経験してきたことで、
まとめられることは何だろうか?
 
 
Step3===================
どんなパッケージにすることが
できるだろうか?
 
 
Step4===================
より「先生」になるためには
いまから何ができるだろうか?
 
 
以上です。
 
どうせ自営業を楽しむなら、
好きなことを追求していくと、
たくさんの人に喜ばれるので、
幸せになれると思います。
 
好きなことを追求して、
たくさんの人に喜ばれ、
しかも、豊かにもなれちゃうので、
ぜひそんな幸せ「専門家」を
目指してみてください。
 
ちなみに、一点補足しておくと、
例外もないわけでありません。
 
超能力者や占い師などは、
「超人的能力」を売りにしている人は
まとめるだけでは「専門家」にはなりにくいので、
別の方法が必要です。
 
ちなみに
私もマーケティングの教材をまとめているので、
どこかのタイミングで公開できるかもしれません。
お楽しみに☆
 
 

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