【極限まで効率的にビジネスをする方法】

ビジネスをする上で
非常に大事な考え方が
いくつかあります。
 
その1つに
ポジショニングだったり
USPというものがあります。
 
それぞれどういうことかというと、
「ポジショニング」は
「お客さんの頭の中の
特定のところにあなたを
滞在させる」
ということです。
 
 
USPは
ユニーク・セリング
プロポジッションの略です。
 
ユニークは
「独特の」
 
セリングは
「売り」
プロポジッションは
プロポーズのことで「提案」です。
なので
「自分独自のウリを伝える」
ということです。
 
 
その際に
「どのポジションに自分を
 置きたいか」と
 
考える際に
「ニッチ」と
「ターゲットマーケティング」
ということがよく言われます。
 
比較的多くの人が
この2つをごっちゃにしていますが、
大きく違います。
 
 
ドラッカーの言葉。
 
一時期
『もしドラ』が流行ったので、
世間一般にドラッカーの名が
響きわたりましたね。
 
そんなドラッカーは
もともと記者だったりしますが、
本質をつく経営コンサルタント
として有名でした。
 
 
ドラッカーの言葉で
こんな言葉があります。
 
『企業の目的は
マーケティングと
イノベーションである』
 
これは本当に大事なことです。
 
企業活動は「マーケティング」
と「イノベーション」なのです。
 
だから、私も企業や
個人が成功するために
 
「マーケティング」
と「イノベーション」、
特に私の場合はコーチングの
分野でのイノベーション
を伝えています。
 
ところで、「イノベーション」って何?
 
という疑問がわくかもしれませんが、
つまるところ
「サービスや商品」のことです。
 
カンタンに言うと
ビジネスをする人は、
 
「いい商品やサービスをつくって」「広めなさい」
 
ということです。
 
イノベーションを起こし、
マーケティングで広めるということで、
それぞれがビジネスの
両輪になっているわけです。
 
ニッチとターゲット
マーケティングも同じ関係です。
 
 
ニッチはイノベーション
ターゲットはマーケティング
 
「ニッチマーケティング」
という言葉もあるので、
ニッチをマーケティングの
一種だと考えている人がいます。
 
広い意味ではマーケティングですが、
ビジネスオーナーや
個人で仕事をする人は
明確に意識して分けて
考えた方がいいです。
 
ニッチは
「自分の専門、スペシャリティ」のことです。
 
ターゲットは「特定の集団」のことです。
 
まるで別物ですよね?
 
「市場において
まだ満たされていない
お客さんのニーズを
満たすことができる
自分だけが持つ専門性」
がニッチです。
「年齢が
何歳くらいで
どんな職業で
どんなことに興味があって
どこに住んでいる人」
がターゲットです。
 
そういう意味で、
ニッチは
「イノベーションの活動」で
 
ターゲットマーケティングは
「マーケティングの活動」です。
 
ニッチを進化させ
ターゲットを展開させる
 
ビジネスの目的が
マーケティングと
イノベーションなら、
 
ビジネスオーナーや
個人事業主
起業家
士業の人たちは、
 
この2つの活動を
明確に意識してする必要があります。
 
つまり
「自分のニッチにおける
専門性を高め、
その専門性を使える
別のターゲットを開拓する」のです。
 
例えば、私であれば
基本的に
毎日最低でも2、3時間は
自分の専門性を高めるための
勉強をし
2、3時間はマーケティングに
時間をかけています。
 
同じニッチ=スペシャリティ
を展開していますよね。
 
ちなみに、ニッチにしても
コンサルタントとして入れば、
中小企業を相手にしたほうが
実は莫大な利益が
カンタンに出せるのですが
コンサルタントより
 
自由なライフスタイルが保てる
コーチとして活動を選択しています。
 
ターゲットとニッチを選んでいるのです。
 
 
ビジネスを加速させる質問
というわけで
ご自身のビジネスの
ニッチとターゲットを明確にし
直してみましょう。
 
●質問1
「自分のニッチ=スペシャリティ
をあげるために何ができるか?」
 
●質問2
「いま持っているニッチをいまある
ターゲット以外のどんなターゲットに
水平展開できるだろうか?」
●質問3
「将来的にどんなポジションを確立したくて、
そのためにはどんなニッチが必要だろうか?」

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