【片方に曲がれない車はポンコツ】

 
  
もしも【左にしか曲がれない車】が
あったらどうでしょうか?
 
四角い区域で
一回曲がり
もう一回曲がり
さらにもう一度曲がったら
 
元の位置ですね
 
いくら安全運転しようが
最高スピードを出そうが
 
道が別れていた時に
片方の選択しかできなければ
同じ場所に戻るわけです。
 
 
車に最新の正確なナビが付いていて
東京から大阪に行きたいとします。
 
ナビが言いました
「100m直進後
 右に曲がってください」
 
その時、運転手は考えます!
「え!右!曲がった経験少ないし!
 めっちゃ怖い!
 私にはとても難しい
 左に曲がろう!」
 
数十分後、気づいたら
スタート地点に戻りました。
 
その時、運転手は感じます。
「私は、一生懸命運転したのに
 目的地に辿りづけない
 これは、ナビが私にわかりやすく
 道を教えてくれないからだ!!」
 
・・・
・・・
・・・
馬鹿らしい話だと思いますか?
 
でも、これが人間のコミュニケーションで
おきます。
 
師匠「どこに行きたい?」
 
弟子「今、東京にいますが
   大阪に行きたいです」
 
師匠「ならば100m進んだら
   まずは右に曲がりなさい」
 
弟子「え!右ですか?!?!
   対向車線が車両が多く
   私には難しいです」
 
師匠「タイミングを待って
   右に曲がりなさい」
 
弟子「怖いです
   私にはできません
   左に曲がります」
 
・・・3時間後・・・
 
弟子「なんで、私は
   大阪にいないのですか?」
 
師匠「だから100m進んだら
   まずは右に曲がりなさい」
 
弟子「それはできません。
   だって難しいから」
 
イライラしてきた弟子が言います。
 
弟子「あなたは詐欺だ!!
   私ができる方法で
   全然大阪への道を教えてくれない」
 
弟子は一度も大阪に行けず
師匠を恨んで過ごしましたとさ
〜〜おしまい〜〜
 
 
客観的に聞いたら 
馬鹿らしいお話ですね
 
これは、日常でよくおきます。
 
 
億万長者の社長が
おっしゃった内容を要約すると
 
「貧乏人は貧乏の判断しかしない」
ということ
  
2つの分かれ道に出くわした時に
「〜は、私にとって難しい」
「〜は、私には経験がない」
と言って貧乏の選択をするのだそうです。
 
いくら素晴らしい選択肢や情報を与えても
貧乏の選択をしてしまう。
 
なぜなら
「選択の判断基準そのものが壊れているから」
 
これは、お金に限らず
健康も、人間関係にも言えますね。
 
情報を集める事や
誰よりも努力も
大切ですが
 
 
成果を出している人と
自分との
【判断基準の差を認識する】
 
ということが
成果を出せるか否かに
なりますね。

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