【人生を決める最初の種】

征一です。

表現の違いはあれ、
意外と多いですが、
自分が何もせずに
世界が変わることを期待する人がいます。

種をまかずに
目の前においしい果物ができないかな
と言っているようなものです。

蒔いた種は実る可能性がありますが、
蒔かない種が実ることはありません。

これはとってもシンプルですが、
紛れもない事実です。

実際に私の家の玄関には数年前に友人からいただいた
バジルの種がありますが、
蒔いてないから実っていません(笑)

もちろん蒔いた種がすべて実るというわけではありませんが、
そもそも蒔かなければ実りようもないのです。

これは、前回お伝えした心の設計図においても同様です。
家を建てるとき、設計図に描いてもいない茶室やアトリエが
たまたま偶然建築されるということはありません。

2LDKの設計図を描けば2LDKの家が建ちますし、
5LDKの設計図を描けば5LDKの家が建つのです。

そして、あなたの心に何をどこまで描くかで、
あなたの人生に起こる出来事が決まってきます。

つまり、あなたの想像の範囲が、
あなたの可能性の範囲になる
ということなのです。

ここで多くの人が、可能性の範囲よりも
達成率を気にしてしまう傾向があるようです。

10という範囲を描いて、9を実現すれば、
達成率は90%です。
しかし、100という範囲を描いて30しか実現できないと、
達成率は30%になってしまいます。

でも、冷静に比べてみてください。
9という成果と30という成果、
どちらのほうが手にしているものは大きいですか?

そうです。
30のほうなんです。

じゃあ、もし1000という可能性を描いて、
100を実現したら?
達成率はわずか10%ですが、手にする成果は100です。

今はぼんやりでもかまいません。

何を伝えたいのか感じていただけますか?

「できるかどうかはわからない、だから想像だけはしておこう」
という考えが、可能性を広げます。

目の前のことに、自分の想像を合わせるか
自分の想像に、自分を合わせていくか

どちらを選択しても、あなたの自由です。

おめでたく、限りなくおめでたく、
あなたの人生に可能性という種を

蒔きまくってみませんか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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